ぬか漬け

数年間ぬか床を、確かカタログハウスの物を使っていました。家族に好評でした。

しばらくサボっていて有機糠、無添加のものを見つけて作りました。糠を洗わず食べても良いです。今日のお昼は旬の蕪ときゅうりです。きゅうりは6時間ほど、蕪は倍位。浅漬けでも糠床の香ばしい独特の香りでぱりぱりいただけます。

昔は、精米した後の糠を使って多くの家庭にぬか床がありました。精白するときの表層にはお米の栄養素の95%が残っています。それがぬかです。

アミノ酸、ミネラル、ビタミンB1、6、ビタミン E、食物繊維 などです。

特にビタミンB1不足は脚気になります。精白された白米を食されていた徳川家光や皇女和宮様が脚気だったと分かりました。明治から昭和に至る海軍に脚気が多かったのもビタミン不足だと分かりました。現代もカップラーメンが多い若者に脚気が増えています。

野菜を漬けるとぬかの栄養素が浸み込み、発酵した植物性乳酸菌や酵母菌なども一緒に浸み込みます。

何よりも、幼いころからの私達の懐かしい味です。