当院の様子
院内は、教文館ビルと同じ1933年に同じアントニオ・レーモンドが設計した聖路加国際病院旧館のロビーを、そのままイメージしました。一番居心地の良い場所を心身のつらい患者さんにご用意しています。

クリニックへの通路入口

エントランス

受付前

入口

受付

待合室

待合室

待合室

診察室

診察室2

処置室

銀座四丁目交差点。中央に緑色で教文館の看板が見えます。

院内の絵画

待合室のオーナメント

当院からは銀座の街並みがきれいに見えます















機器紹介

レントゲン

SVM血圧計(2019年式) 減圧式ではないため加圧の圧力が減り測定時間が短くなり、患者様の負担が軽くなりました。同時に酸素飽和度も測れます。

心電図

超音波(エコー)

肺機能検査

HbA1c測定器(2019年式) 糖尿病の指標を見るHbA1Cは、指先の採血で、90秒で測れます。

パートナー プライムパートナーというシステムで、お一人の多種多様な検査の情報が、一元的に電子カルテ内に管理されます。

簡易アプノモニター 睡眠時無呼吸を調べる簡易アプノモニター。データーは院内で即解析します。

ホルター心電図 動悸、胸の痛みなどがあるときに24時間小さな電極をつけて日常行動での心電図を分析するホルター心電図があります。








