身体にいい食事は

祝い肴 身体にいい食事は

祝い肴

おせち料理はずっと手作りで、失敗もしますが、我が家の味でした。 世界中のごちそうがいつでも食べられる今、華やかなお料理ではありません。でも昔から一品ずつに、新年の夢を込めた意味があります。 おせちの前には、祝い肴三種をお屠蘇とともに戴きます。我が家では、昆布、干烏賊、田作り。昆布は喜ぶから「子孫繁栄…
おだし 身体にいい食事は

おだし

昔から家庭では、日本食にお出汁は欠かせませんでした。 いつの頃か、顆粒出汁ができ粉状を包んだパックができました。昔のようにお出汁をとるのが当たり前でなくなりましたが、実はお出汁をとるほうが楽なのです。何より美味しいです。 昆布とカツオ節と干し椎茸を1Lの水用のポットに入れて、冷蔵庫に保存しておくと、…
おにぎり 身体にいい食事は

おにぎり

診療所の向かいの銀座四丁目三越伊勢丹デパート地下、食品コーナーを歩くと楽しい気持ちになります。 季節の香りがします。その季節の色んな思い出が蘇ります。 聖路加病院のとき、もう口からお食事を頂けなくなった患者さんのお部屋に、いつも料理番組がTVで流れていました。「眼で食べてるんです。」と仰っていました…
ぬか漬け 身体にいい食事は

ぬか漬け

数年間ぬか床を、確かカタログハウスの物を使っていました。家族に好評でした。 しばらくサボっていて有機糠、無添加のものを見つけて作りました。糠を洗わず食べても良いです。今日のお昼は旬の蕪ときゅうりです。きゅうりは6時間ほど、蕪は倍位。浅漬けでも糠床の香ばしい独特の香りでぱりぱりいただけます。 昔は、精…
ちゃんぽん 身体にいい食事は

ちゃんぽん

寒くなってきて、帰宅すると暖かいスープ、お鍋などがいただきたくなります。 九州で育った私は、長崎ちゃんぽんがごちそうでした。 豚骨出汁は家庭では難しいのでお醤油味もありました。お野菜ならなんでも、お魚の練り物、イカやエビの切れ端、豚肉。まさに「ちゃんぽん」になっていて、栄養素とビタミンがまんべんなく…
ちいさな秋 身体にいい食事は

ちいさな秋

今日のお昼は栗ごはんと秋野菜スープ。昔は、運動会のときに金木犀の香りがして栗ごはんおにぎりがお弁当でした。季節の変わり目がゆっくりでした。 今は夏から秋が一瞬で、冬になる感じです。 朝夕が冷え込んでのどが痛くなったかたや、急な気圧の変化で体の関節や筋肉が疼きます。めまいがする方も増えてきます。 無理…
ふるさとの味 身体にいい食事は

ふるさとの味

軽めにしている今日のお昼ご飯は、故郷の味です。 瀬戸内海の海辺に面した湯治街では、夜中に漁師さんの男衆が採ってきたお魚を、早朝からリヤカーで奥さんたちが売って歩きます。 朝採れのお魚を私が育つ間はふつうに食べていました。東京に住む今では、夢のようです。イカの表面は生きているので万華鏡のように光ってき…
クッキーの理由 身体にいい食事は

クッキーの理由

私の、昼食のひとりごはんのクッキーと牛乳の写真を見た友人に「あれだけしか食べないの?私の食後のおやつ」と言われました。 確かに。時々近くでランチ定食を外食することもありましたが、コンビニで買ったサンドイッチか軽食です。 なぜ食後のおやつのような昼ご飯なのかって。 私は聖路加時代に今から20㎏太ってい…
ひとりごはん 身体にいい食事は

ひとりごはん

仕事をしてるときは、お昼ご飯がたのしみです。 チームで動いている聖路加のときは、お昼にしましょう、と声を掛け合って食堂に集まり、みんなでいろんな話をしながら戴きました。 若い医師たちとは、何か月か一日に三食を一緒に食べたような病院に缶詰だったときもありました。 ひとりでいただくときは、無言ですし、簡…
早起き 身体にいい食事は

早起き

九州男児だった夫が、70歳を過ぎてから朝のスムージーをよく作ってくれます。 夫はそれから朝5時台に出勤します。駅まで一時間歩くらしいです。 私も、60歳を過ぎて早起きになりました。 スム-ジには果実と緑黄野菜、豆乳、オメガ3不飽和脂肪酸の亜麻仁油が入っています。 恩師日野原重明先生は30年以上、朝食…